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環境負荷低減への取り組み
路線バス2025年7月11日山梨交通では、地域の公共交通事業者として、持続可能な社会の構築と環境負荷の低減を重要な使命と捉え、次世代型車両の導入や再生可能エネルギーの活用に積極的に取り組み、地球環境に良いバスを追求しております。
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1998年にCNG充填ステーションを自社敷地内設置、その後、CNG車両を積極的に導入し、2022年まで当社の低公害化を牽引
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2009年に廃食油をバイオディーゼル燃料に精製する自社プラントを開設し、バイオディーゼル100%で路線バスを運行
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2012年水素をエンジンで燃焼させる、水素燃料バスの実証運行を実施し、営業運行は全国初めての試み
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2021年より、走行時にCO2等の排出ガスを出さず、静音性にも優れるEV車両の導入を始め、路線バスに展開。
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